サンフランシスコのRails meetupに行って来た


Rails meetup

10月からアメリカに来ておりますが、ずっと気になっていたサンフランシスコで定期開催されているRubyOnRialsのミートアップにやっと行けたのでレポートです。

Rails以外のミートアップもたまに行くのですが、ぶっちゃけ普段書かない言語やツールのイベントに行っても「は・・はぅ・・」となって終わってしまうんですけど、今回は、もう、なんかめっちゃ楽しかったからレポートせずにはいられないわ私!

注:今回のレポートは技術的な話はほとんど出てこないのでテクニカルな話題を想定されている方にはすみませんと先に謝っておきます。

SF(San Fracisco) Rails Meetupとは

その名の通り、サンフランシスコで定期的にかいさいされるRubyOnRailsのミートアップでして毎回誰かがLTをして皆で聞くお勉強会スタイルのようです。
たぶん毎月開催されていると思うのですが、10月は存在を知らず、11月は予定が合わず、やっと今月開催のミートアップに参加できました。
ちなみにruby関連の勉強会はyochiyochi.rbに日本で行っていましたが、よちよち以外では初参戦となります。 当日は少し緊張しました。

イベントの周知や申し込みは

このミートアップにかぎらずですけれども、サンフランシスコやシリコンバレーでは毎晩の様に何かしらのイベントやミートアップが行われておるようでして、それらは大抵meetup.comさえチェックしていればスケジュールを抑えられるみたいです。

このSFRailsミートアップはこちらのグループにjoinしておくと情報が拾えます。

すごい余談なんですが、このSFRails以外にもiOSやらJSやらハッカソンやら興味あるグループを全部登録していたらイベント更新通知や誰かの投稿や、写真UP通知やらとにかく鬼の様にメールが飛んできました。
初めての方は、ある程度メール設定で必要な情報の通知だけに絞る事をオヌヌメいたします。

シリコンバレーのRails関連グループ

今回はSFRailsMeetupしか行けませんでしたが、サンフランシスコやシリコンバレー周辺でのRailsに関連するグループは他にもありまして、、
Silicon Valley Ruby on Rails
East Bay Rails
などがあります。

ぶっちゃけ全部参加したわけではないので、違いはよくわからないのですがEastBayRailsに関してはロケーション的にオークランドの方で毎回開催されているようですので、サンフランや南のシリコンバレーからは結構行きにくいと思いました。

他にもRubyの文字が付くGroupは山のようにありますので、もし出張や転勤でこれからSF周辺に行かれる方いらっしゃいましたらMeetup.comでrubyで検索されると良いかと思われます。

※ちなみになんですが、検索のスタイルがちょっと謎(というか最初自分ではよく分からなくて困惑した)んですけど、検索BOXの横に自分の住んでる街から何マイル以内のGruopを対象にするか選ぶようになっています。
なので、5マイルとかにしておくと全然HITしませんでした。(最初、RedwoodCityに住んでたから)。
初めての方は無条件で100マイルにして検索しても良いかも知れません。

いきなり迷う

つーか、会場にたどり着くのが超絶大変でした。
いきなり関係ない記事でスマソ(;´∀`)

私が参加した日はPagerDutyというスタートアップのオフィスだったのですが、Google先生のルート案内で行った所が全然関係ないビルでして
「まじかよ・・ 本当にここなのか・・?」とあたふたしてると、中からインド人風の女性がでてきたので住所を見せ、ここで合ってるか聞いてみると
「ぷっ。 全然違うわよ。 300mくらいあっちに歩いて。」
と言われました。
㌧クスとお礼を言い、歩くこと300m。
再び辺りを見渡しますが、最初meetup.comに書いてあったビルの番号502番がぜんっっっぜん見当たらない。
またも、どうしよ 始まっちゃうでしかし・・ とあたふたして周りをキョロついてたら、501番のビルからヨーロッパのサッカー選手みたいな兄さんが出てきたのを発見。
意を決して聞いてみました。

俺「この502という建物はどこですか?」
サ「そんな建物は無いよ。」
俺「え、、 このPagerDutyという会社の住所に502と書いてあって・・」とスマホをチラチラ見せる。
サ「Oh!PagerDutyならこの501の中だぜ!」

書いてある住所誤記じゃねーかー!!
※後日イベントのページを見たらこっそり501に治ってた

もう30分くらい歩きまわってやっと発見したので汗まみれになっていました。お上りさんですしね。

受付〜そしてピザの世界へ

中に入ると、iPadが何台も用意された受付テーブルがあり、名前を書いてなんかの誓約書にサインをしました。
受付の後ろにあるPagerDutyのTシャツを1枚もらって会場へ。(Mサイズを探すのが大変でした)

会場に入る途中がキッチンになっており、好きな食べ物を好きなだけとれとの事。
今回のイベントにかぎらずですが、本当にどのイベントに行っても腐るほどのピザが用意されていて食には本当に困らない環境だなーと思う次第であります。 特にSFのエンジニアは。

ちなみに全部のMeetupが無料なわけではないと思うのですが、自分の経験上99%が無料で1個だけ$5のMeetupもありました。
けど、そのMeetupもなんか受付をしていたお姉さんの気分の沙汰なのか知りませんが、払おうとしたら「いいよいいよ」と断られキョトンとしたのを覚えています。


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でっかい冷蔵庫も用意されており、ジュースも全部飲み放題

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シリコンバレーでは何社か訪問させてもらいましたが、大抵のオフィスはソフトドリンク飲み放題があたりまえのようでした。しかしこのPagerDuty社にはビールサーバーも!
イベント参加者もビール飲み放題。 2タップもあるし。。

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自分はビールは終わった後も飲めるようであれば後にしようと思い、コーラとピザを持って中へ行きました。

お食事タイム

既に大勢のエンジニアが来てり、空いてる机を探すのが大変でした。
奥の方に行くと、空いてるテーブルがあるので着席してピザを食べる事に。。


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しかしながら、ここである異変に気が付きました。
やばい! おれめっちゃボッチだ! と。。

皆それぞれ周りの人達と楽しげに会話をしているのですが、自分のテーブルは反対側に2人いるくらいで、完全に俺なんでここに座ったんですか的な後悔が・・

せっかくRailsミートアップにこれたんだから誰かと話をしなければ・・ と謎のプレッシャーを一人で感じつつピザに集中してるフリを装い、冷静を装うお上りさん。
出身は長野県です。

ところが、すぐにラテン系の男性が現れ「ここ、あいてる?」と聞かれ隣に着座。
あぁ・・良かった。 マジで良かった。 と胸をなでおろしつつ、マルコと名乗る男性と会話する事ができました。
新しい授業に来て、初めて友達できた時の気分。たぶん向こうは一ミリもそんなこと思ってないけど!

このマルコと名乗る男性は、普段コーヒーショップを営んでいるそうで(マジかよ!)、けどプログラミングの勉強を数年前に初めて転職を図ってるそうです。
毎晩、嫁と子供が寝静まったあとに一人で勉強してるんだとか・・ パパかっこいい。
何を使って勉強してるの? と聞いてみたところ、全部電子書籍だよ っとKindleを見せてくれました。 ズラズラー っと並ぶオライリー。 20冊以上あります。 これ全部やったの? と聞くと「Yes」だと。 すごいパパ。

そろそろエンジニアの職がさすがに見つかるんじゃないのかな と思うのではありますが、どういうわけかまだ転職はしないそうです。
ところで日本でもrubyを扱う会社はたくさんあるから、日本に来なよ! と冗談で言った所
「前から俺はめっちゃ日本に行きたいんだよ! けど俺の妻がマジで嫌がるから行けないんだ!」
だそうです。 本当かどうか知りませんがヽ(´エ`)ノ

ナイスパパなマルコさん写真を撮らせてくれました。


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セッション開始

19時になるとようやく本日のメインイベントが始まります・・ が、その前に恒例の
エンジニア募集してます
転職先探してます
の人たちが手を挙げる時間。 このイベントでもそれぞれ3人前後が職探し、募集をかけてました。
中にはエンジニア歴20年以上でc++がもうめっちゃ得意やで、と豪語する男性もいたり。 自己PRとても凄い。

Talk1 Simplify with ManytoMany

今回は2つのセッションがあったのですが、一人目はPagerDutyの社員の人でManyToManyを完結に書く方法という趣旨のプレゼンでした。


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その内容は・・・・

・・・・・・・

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・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

本当にすみません。 英語早くて、全然何言ってるか分からなかったのぉ〜〜〜〜〜
。・゚・(ノ∀`)・゚・。

半分は英語のリスニング能力がまだまだという部分ですが、もう半分は最近Railsら遠ざかってActiveRecordに関連する知識を思い出しながら聞いてたせいもある。
とりあえず「こんな複雑な処理も、こうやってシンプルに書けるんだぜ〜」みたいな事を言ってました。
話を聞くのを諦めてコード全部メモすれば良かったと、後で少し後悔。

2人目 ChatOps in Ruby with Lita

質疑応答を入れて15分くらいで2人目のセッションに移りました。
2人目はChatOpsのLITAを開発してる人のプレゼンでした。

話の内容は、そもそも開発におけるチャットツールが必要不可欠になってきた歴史的背景から始まり、Hubotなどの最近のChatOpsのトピックを話されていました。


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で、このLITAというツールはRubyで開発されていて、Railsの開発をするんだったら親和性抜群だぜー みたいな事を言って(た気がします)。

ただ、残念ながらそもそもHubotもちゃんと仕組みを把握していないという未熟者でありまして、この話の内容を聞くのもかなりハードルが高いものとなりました。

日本帰ったらもっと勉強するぞ!というモチベーションだけ向上してセッションが終了。

終わった後のTalkタイム

2つのプレゼンが終わったのが8時くらいですが、みなさん未だ帰らない様子でして、ビールを片手にまた周りの人と雑談(というかネットワーキング?)をしています。 特にエンジニア募集してます〜と告知してた人たちに人が群がってました。みんな転職先探してるのかな・・
再び私は誰かと話さねば・・・と謎のプレッシャーを自分に課し、キョロつくこと数分。

ちょうどピザのおかわりをして暇そうな金髪のお兄さんがいたので、話しかけてみました。

ディヴィッドさんという人だそうで、7年くらいエンジニアをやってるそうです。
彼はNYでずっと働いていたけど、Rubyに手を染めてからサンフランシスコに移ってきて職探し中だとの事。 よく西海岸は本当にエンジニアが足りてないんですー という声をあっちこっちで聞くものの、職探し中の人多いんだなぁと痛感。
やはり必要なスキルセットがどんどん上がっていく為に供給が追いつかないのでしょうか? 分からないですけど。

この日も日中はどっかの会社の面接に言ってたそうで、受かるといいねー とかそんな話をしました。


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彼は後日meetup.comで直接メッセージをくれて、実は日本語勉強してて日本語をあの時話したかったんだよ と言っていました。
勉強し始めた理由は日本のアニメを良くみるそうで、勉強というか習慣になりつつある・・との事。

余談ですが、アメリカに来てかなりのアニオタに出会いました。 (あ、すいませんオタかどうかは知らないです)
予想以上の人がアニメや漫画を読んでるので、日本もまだまだ捨てたもんじゃないわと感じますね。 なお、好きな作品は何ですか?と聞いた所
「K」「ブラックラグーン」「ヨルムンガンド」との事。
あとこれからジョジョも見るしあれも見るし、これも見るし・・ とすごい勢いでした。てかヨルムンガンドは私も大好きです。

まとめ

初めて海外のRailsのMeetupに初めて行きましたが、とりあえずめっちゃモチベーションだけ高まった。

基本的にセッションでは何言ってるんか分からなさすぎて英語力のたりなさを痛感しましたが、海外のエンジニアの人と技術の話をする機会があるだけでも色んな発見があるので行った価値があると思いました。
というか純粋にめっちゃ楽しかったです。

これから出張や転勤などでサンフランシスコ周辺に行かれるRubyエンジニアの方いらっしゃいましたら、行ってみてはいかがでしょうか。
おわり

 

2014-12-14 | Posted in 日記No Comments » 


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