【SSH】ポートフォワーディングを使って作業が捗る putty編

ApacheSolrをやってみるの第1回で、Solrをインストールしたサーバーの8983番ポートでコンソールの確認をしなくてはならなかったのですが、SSHで外から作業している場合とかはポートフォワーディングしたいですよね。

また、これに限らず踏み台を経由してその先にあるサーバーの80番をSSH経由で覗きたい時など たまぁーーに あると思います。

しかし、私いつまでたってもputtyやlinuxコマンドのポートフォワーディングの設定を忘れるので(たまにしかやらないから)備忘録も兼ねてエントリーです。

putty(windows)でポートフォワーディングする方法

puttyでポートフォワードさせたい時にいっつも混乱します。設定画面の「送り先」とか「源ポート」とか普段なじみのない単語が出てきてしまうからです。 そして、どっちがsshログイン先の事を言っているのかよく分からん。

ていうか、源ポートって名前が違和感ありすぎるのですが、、

とりあえず、今回はsshで接続する先のサーバーの80番ポートをローカルの10080番にフォワードする例です。
けど、一度これを覚えておけば接続先8080番をフォワードしたり、更に踏み台サーバーを越えた先にあるサーバーの80番とかをローカルにフォワードしたりと、まぁ色々できるわけですね。

以下設定例

puttyの設定その2

puttyの設定その3

基本的には源ポートが自分が直接見れるポートで、送り先が取得したいポート(なんらかの理由で直接アクセスできなかったり、オープンにしたくないポート) とか覚えておけばよいのではないでしょうか。
※といいつつもこのエントリー書かなかったらまた忘れてたんですけど。。

以上の設定をすると、ローカル端末のブラウザとか開いて10080にアクセスするとちゃんと見れる事が確認できます。

接続先以外のサーバーもフォワード

ちなみに、送り先は別にsshで接続しているサーバー内のポートである必要はありません

なので、接続先サーバーが接続できる他のサーバーのポートもフォワード可能です。
たとえばフォワードしたいサーバーに直接sshできなくて、普段踏み台を使っている場合も「送り先」を
目標のアドレス(or url):ポート
と記載すれば2個先のサーバーのポートも拾えます。

イメージ的にいうと下の図のような感じ。

踏み台がある場合、フォワードを使ってよく使うサーバーをputtyに保存

余談ですが踏み台サーバーを必ず使っており、踏み台の先にたくさんのサーバーがある場合踏み台にsshする設定をputtyに保存していると思います。
この設定で、よく使うサーバーの22番を送り先にしてローカルの適当なポート(たとえば10022番)にフォワードする設定をしておけば、踏み台のセッションをひらいている限りローカルの10022にsshする設定で一発でつなげる事ができますね。

この設定をポコポコ追加していけば、最初に踏み台にセッションはればその後は設定した接続先設定をダブルクリックだけでバンバン接続できます。

とかいいながら、設定書くのめんどくさいからいっつも踏み台入ってからsshコマンドやってるんですけどね。。

とりあえずputtyはこんな感じ。
けど最近macでもサーバー触る機会が増えてきたので次回はsshコマンドでのフォワードの方法をエントリーします。

2012-09-01 | Posted in サーバー小ネタ(Linux)No Comments » 


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