vimrcをカスタマイズしまくったところcrontab -eで怒られた件

vimrc_2

最近、vimをカスタマイズしまくるブームが到来してしまいまして、先週のある日は午前中をvimrcの設定調整だけで終了してしまった的な事がありました。

さて、それはいいのですが調整しまくったvimrcがHOMEディレクトリに設置されているユーザで、サーバのバッチ処理を走らせようとcrontab -eで編集しようとしたところ怒られました。


怒られた内容

百聞は一見にしかずというので、まずはエラーをみてみます。

$ crontab -e                 
no crontab for iseebi - using an empty one          
Error detected while processing /home/iseebi/.vimrc:
line  112:                                            
E538: No mouse support: mouse=a                       
Press ENTER or type command to continue

実際はもっとたんまりと複数行にわたって怒られまくってましたが、抜粋です。

とりあえず低い英語力ながらもメッセージを読んでみると、
“set mouse=a” って書いてあるけど、そんなんサポートしてないよ。なに言ってんのマジで、馬鹿なの?死ぬの?

と言われているようです。
同じようなメッセージが6個くらい出ており、書いたばかりのいろんな新しい設定がことごとく怒られました。

どうもcrontab -e ではvimじゃなくて”vi”が走るらしい

OSのバージョンによってマチマチかもしれませんが、今回使っていたCentOS 5.9は crontab -eでの編集に関してもともとシステムに入っていた vi が走るようです。
けどviってvimにaliasされてるんですけど、どうもほかのpathでviを呼んでいるそうでした。

実行するエディタは自分で設定するらしい

たしかにそうですよね。設定を調整できないと、emacsユーザの人が憤慨してしまいます。

EDITORという環境変数があり、crontab -eではこの環境変数で設定されているエディタを実行してくれるようです。

自分の環境では /usr/local/vim73/bin/vim に7.3版をソースからインストールしてあったので、bash_proifileにて以下を追記しました。

export EDITOR=" /usr/local/vim73/bin/vim"

編集した後は、 source ~/.bash_profile を実行して反映させたところエラーメッセージがでなくなりました。
めでたしめでたし。

めっちゃ余談

set mouse=a
なる設定で、vimでもマウススクロールができるようになりましたが、マウスで選択してコピーができなくなったじゃんー って思っていたのですが、Shift押しながらやったらあっさり解決できました。

vimまじで奥が深いわーー (*_*;

おわり

2014-03-15 | Posted in サーバー小ネタ(Linux)No Comments » 


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