Perfect SUSHIというiPhoneアプリをリリー寿司ました


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めっちゃ今更な投稿ですが、先月末に初めて自作iPhoneアプリをリリースしました。 
りりー寿司ました。

Perfect SUSHIというアプリで、アプリ用のサイトもたてました。

なんとなく出したまでの振り返りや反省をまとめてブログエントリ。

まず、Perfect SUSHIとは一体なんなのか?

お寿司の解説を読むだけのアプリです。
ただ、例えば「まぐろ」の解説の中に旬の季節や、そのネタの国内の主な産地などが記載されています。 また、毎月ごとの旬のネタ一覧のページもあり、「今月の旬はなんだろう?」と一覧で見ることもできます。
寿司に関するコラムも入れました。現在の江戸前握り寿司に至るまでの歴史とか、そーゆーのです。

アピールポイントは、上記の上記の解説を全て英語でも読むことができる事と、寿司の写真がめっちゃ綺麗という2点でしょうか。

写真はもうめっちゃ綺麗なのにしたかったので、高校時代の後輩のカメラマンの女の子に頼んで全部撮影してもらいました。
最初は持ってるミラーレス一眼で自分で撮ってみようかなぁ とか考えてたのですが、仕上がった写真を見てプロに頼んでマジで正解だったと思い知りました。

ちなみに、お寿司の写真撮影は銀座の権八さんの職人さんを会社の先輩が知っていたので、お願いしたら撮影させてくれました。 ちなみに、権八さんのお寿司ですが、もう、冗談抜きで死ぬかと思うくらい美味しかったです。 この辺も是非また別の機会にエントリをかければと思うのですが、お寿司ってやっぱり全然お店によって違いますね、っていうのを再認識しました。

↓その中の一部です。 綺麗だなぁー( ´∀`)


4 dish bottom short

あと今回アプリのアイコンをどうしようか軽く1ヶ月くらい悩んでたのですが、職場にいるデザイナーさんに頼んでみました。酒一杯おごったら描いてくれました。
しかしこちらも予想以上の出来栄えで目眩がしました。 「丸描いて、その中に寿司の絵で。 色は赤で」とかけっこいうざっくりとしたお願いの仕方だったのですが、このクオリティ。 なんでもやっぱプロは違うなぁ。


Susi icon1024

Objective-Cの勉強について

ちょうどObjective-Cの勉強に手を染めだしたのが去年の12月くらいでした。

仕事やプライベートでRailsを勉強していたのですが、Webアプリケーションだけじゃなくて、スマホとかデバイスの上で動くアプリ開発もやってみたいぜ っていうなんとなくなきもちで手を染めてしまいました。

最初にガーっと本で勉強したのですが、参考になったのが「Objective-C iPhoneアプリ開発 入門ノート」という本なのですが、これがめちゃ良かったです。 読書感想文も書きましたのでどうぞ

冬は毎日帰ってこの本読んでサンプル動かして、ワーイ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ってしてました。
あくまでサンプルなのですが、Webアプリケーションとはもうなんか全然ノリが違っていて、自分のiPhoneでも動くし、最初はめちゃ楽しかったです。
そう、最初はね。

リリースするまで大変だったこと

・なれないデザイン
デザイナーさんとかが最初に画面のデザインするのが普通だと思うんですが、真逆を行きました。
とりあえず必要な文字を全部UIViewに乗っけてから、1ピクセル動かしては確認するというめっちゃ効率の悪い作業をしました笑

・コードを書くよりも寿司の解説を書く方が大変だった件
Objectiv-Cも初めてなので大変だったのではあるのですが、寿司の解説に関しては寿司の図鑑とか魚の本とか買ってきて資料を編集して書いたのでめっちゃ大変でした。 ていうか、そもそも解説文なんて書いたことないから書いてみて読んで「なにこれww」っておかしい文章を治して・・の繰り返し。
ところが、本当の地獄はこれからだった。

・寿司の解説を書くよりも寿司の解説を英語で書く方が大変だった件
そうです。私の英語能力ではとても英語解説などカバーしきれないのです。
たとえば、「口の中でとろけるように・・」なんて表現を英語でどう書いたら寿司の味が外国人に伝わるのか? さっぱりわかりませんでした。
つーわけで、ぶっちゃけわからない文章はクラウド翻訳サービスにぶち込みました。Gengoが安いという評判だったので、Gengoを使いました。できた訳を読んでみて 「まぁ・・いんじゃね?」 って感じだったので可能な限りプロの英訳をパクりつつ自分で翻訳できるところは自分で翻訳しました。 あー本当に大変だった。

という事で、個人的に感じた大変さ度合いは
英語で寿司の解説文章を書く >> 日本語で寿司の解説文章を書く > Objective-Cを書く
でした。 Obj−Cも大変といえば大変なのですが、コードって書いてて楽しいのもあるじゃないですか。 楽しさもあって骨折れポイントを減点です。

・Objective-Cでどう頑張っても実装できないところがあった
「全然ネットで調べてもなんで実装できないのか分からない、みんなやってるような機能なのに」 というのがありました。
これに関しては、別にエントリを書こうと思っているのですが、TIME TICKETを使ってプロに質問しました。 やっぱプロは違いますね。 ほんとに鮮やかに一瞬で解決しました。 というか私のコードを見た瞬間解決していただきました。 まぁ私の実力が至らないという事も改めて思い知らされました笑

・アプリサイトを作らないといけないのを途中で気づいたこと
よくiOSアプリとかの紹介サイトありますが、あれは任意だと思っていてとりあえず作ってAppleに申請してStoreに並べば満足かと思っていたのですが、サポートURLって必須なんですね (`;ω;´) 気づいて慌てて作りました。 あまり時間が無かったのですがyochiyochi.rbで覚えたばっかりのherokuが使える! と気付き、無駄にRailsでサクっと画面こさえてherokuにpushしたら一晩でサイトできていました。 別にrails使わなくても良かったのですが、せっかくyochiyochi.rbで勉強していた事を実際に使ってみるという経験をしたかったので使って見ることに。 けど、よくよく考えたら今後サイトも多言語化とかしたいかもですし、iOS側と通信するAPIもたてるかもしれないですし、夢広がるから良かったと思うよ俺は。

一回リジェクトされました

そんなこんなで9月頭にAppleに審査出したんですが、1週間後リジェクトされました。 理由は、寿司アプリの解説ページを同じHeroku上に作っておいてWebViewで読み込んだページを作ったのですが、それがAppleヒューマンインターフェースガイドラインに反しているという理由でした。
え、WebViewで解説ページって他のアプリでもあるような気が・・・とは思ったのですが、やっぱりHTMLで楽をした俺がいけないのだ。 Apple様の言うとおりにしよう・・・ と、思いつつもNativeでまた画面作るの正直しんどい、 っていうか早くリリースして一旦落ち着きたいという邪念があったのでアプリ解説ページをごっそり削除(再実装しないでWebViewのリンクボタンを削っただけ)でAppleに再提出しました。

すると、2回めの審査で無事通りました(∩´∀`)∩ワーイ

ところが、審査が終わりAppStoreに並んでいた私のアプリは1回目でリジェクトされたビルドでした。

Appleはん・・ なにしてますの・・

まだ先は長い

リリースできましたが、まだ冬のお魚、特にブリとか そーゆーのが全然足りていないので随時UPDATEしていきたい所存であります。

iPhone6, 6Plusでましたね。 画面は今のバージョンだと単純に拡大されるだけですが、対応せねば・・ iPadやiPad miniにも対応したい。 んー やることたくさんです。 

まとめ

写真を撮らせてくれるお寿司屋さん大募集中です!!!!(切実)
これからもっと冬のネタを追加したいのですが、だれか写真とってもいいよっていうお寿司屋さん知ってたら教えて下さい。
何度も同じお店に行ったら怒られるんじゃないかと思っていてですね(;・∀・)

 

 

2014-10-20 | Posted in Objective-CNo Comments » 


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