MacOS X Mavericks に Ruby1.9とRails 3.2をインストールしたメモ

osx_mavericks_ruby_rails_2013

先日買ってきたMac Book Pro Retina 15のコンソール環境がそこそこ整ってきたので、Railsを入れて開発できるようにしました。
基本、MavericksにはRuby2.0がデフォルトで入っていますが以前のマシンで開発してたRailsのプロジェクトが3.2系だったので今回は以下のような流れでインストールしましたのでエントリ。

作業の概要

基本的にはこれを参考にします
http://www.oiax.jp/rails/zakkan/rails_3_1_installation_on_macosx.html

これは、先日技術書レビューにも書いてみたRailsの参考書の著者が書いてくれてるお助けエントリですね。
結構解説が入ってて助かりました。

また、作業のサマリーは以下です。

前提
Xcodeがインストールされている

概要
・Mavericksにデフォで入ってるRuby2.0は使わないで1.9を使う
・Homebrew、rbnev を使ってパッケージruby のバージョン管理をする。

躓いたところ
・Command line toolsがブラウザ経由で落とせなかった(後述)
→コンソールから普通にインストールできた。

まずCommand Line Toolsをインストール

現在、Xcode5がデフォになっちゃってるから、ちょっと上のURLで案内されている方法だと入らない。
探すと、qiitaにXcode5でのやり方が丁寧に書いてあったから、これを試す。

http://qiita.com/3yatsu/items/47470091277d46f3fde2

appleのDeveloper向けサイトに行って落として来いって書いてあるから、行ってみると。。。

Apple Developer Program

We are unable to process your request.
Please go back to the previous page, or quit your browser and try your request again.
If you require assistance, please contact Apple Developer Support.

っていうの出てどうしたらいいかわからない。

ちょっととりあえずhomebrew入れはじめたら何かわかるかもって勝手に期待して、コマンドうってみる。

$ruby <(curl -fsSkL raw.github.com/mxcl/homebrew/go)
==> This script will install:
/usr/local/bin/brew
/usr/local/Library/...
/usr/local/share/man/man1/brew.1

Press ENTER to continue or any other key to abort

と、ここでエンターうつと↓これ出てきた。
dev_—_ruby_—_91×33

使用許諾契約

dev_—_ruby_—_91×33
すると、、

==> Installing the Command Line Tools (expect a GUI popup):
==> /usr/bin/sudo /usr/bin/xcode-select --install
xcode-select: note: install requested for command line developer tools
Press any key when the installation has completed.

エンターを押すとHomebrewのインストールがはじまる、、
いいぞいいぞ。。

==> Downloading and installing Homebrew...
(略)
==> Installation successful!
You should run `brew doctor’

いえ〜い ヽ(´ー`)ノ

コンソールからインストール普通にできました。

$brew -v
Homebrew 0.9.5

うむ。ちゃんと入ってるようですね。

なお、今回一応rbenvも入れておいて今後ruby1.9を使わないとアカンケースにも対応できるようにする。

$brew install rbenv
$brew install ruby-build

readlineのインスコ

$brew install readline

$brew link readline
 Warning: readline is keg-only and must be linked with --force
 Note that doing so can interfere with building software.

え、なんでWarningなのですか。
とりあえず調べてもよくわからなかったし、warningっていうことで ま、いいかっていう。

open-sslのインスコ

$brew install openssl

↑これ、makeがなげーーー

ではまた brew linkをうってみる

$ brew link openssl
 Warning: openssl is keg-only and must be linked with --force
 Note that doing so can interfere with building software.

はい、またWarning。
ちょっと放置しますわw ていうかそもそもbrew linkって何してるのか後でちゃんと調べてね(To おれ)

次にrbenvでrubyの1.9をインストールしてみる。
いま1.9系の最新は何かを調べるには

$rbenv install -l

見てみると、rc版でなくてpreview版でもないのは 1.9.3-p448 だそうで、これを入れることにする。

rbenv install 1.9.3-p448 だけでよさそうな気がするけど、念の為 CONFIGURE_OPTSもつけてみる。先生のサイトでそうかいてあったからです。←こわいだけ

$CONFIGURE_OPTS="--with-readline-dir=/usr/local --with-openssl-dir=/usr/local" rbenv install 1.9.3-p448
Downloading ruby-1.9.3-p448.tar.gz...
-> http://dqw8nmjcqpjn7.cloudfront.net/a893cff26bcf351b8975ebf2a63b1023
Installing ruby-1.9.3-p448...
Installed ruby-1.9.3-p448 to /Users/kitamura/.rbenv/versions/1.9.3-p448

続いてrubyのデフォルトのバージョンを今入れたものに

$ rbenv rehash
 $ rbenv global 1.9.3-p448

うまくいったかしら?

$rbenv version
 1.9.3-p448 (set by /Users/ore/.rbenv/version)

$ruby -v
 ruby 1.9.3p448 (2013-06-27 revision 41675) [x86_64-darwin13.0.2]

お、いい感じやんー

gemrc の作成

ホームディレクトリに .gemrc を作成して、以下の内容を書く。

$ vi ~/.gemrc
install: --no-ri --no-rdoc
update: --no-ri --no-rdoc 

これを書いておくと何かgemをインストールする際にドキュメントのインストールをデフォでスキップしてくれるらしい。
内容から察するに install とupdate の時だけですね。
たまたま qiitaにも同様のエントリがありました。
http://qiita.com/kengos@github/items/26d0553d6628ab0c7e56
こちらは gem: で指定してるので、gemコマンド全般に効くってことかね。

Railsのインストール

おまちかね(?)、Railsを入れるときです。
今回は何もバージョン指定をしないと、4が入ってくると思うのでバージョン指定する。

$rbenv exec gem install rails --version="~> 3.2.8"
(略)
$gem list rails
*** LOCAL GEMS ***

rails (3.2.15)

おばあちゃん! はいったでーー!!

以降は、railsのprojectをだだだっと作成していく話だと思うので、割愛。
これでどんどん開発を始めたいと思います。

ちなみに最近マジで風邪流行ってるから気をつけようと思う。



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