自作NASで自宅ファイルサーバー 第5回 (Sambaのインストール)

windowsとmacともに接続可能共有ディレクトリを作成します。
共有ディレクトリにするのはもちろん前回マウントした /data です。

はっきり言ってドロップボックスを使う方が外からも簡単にアクセスできたりと
便利だと思う。けど○GBの大容量ファイルをwinでもmacでも両方からアクセスしたいし。 なによりLAN内だから早い。
外からのアクセスに関してはftpとかwebDAVとか後でいろいろと考える事にします。

amazonS3ってどうなんだろう・・とも思うのですが。。

まぁいいや。
今回はsambaですよ!奥さん!

・・・早速sambaのインストール

 [root@localhost ~]# yum -y install samba

これだけ。
まじ簡単ですね。

自分しか使う人間がいないのでとりあえずはyumで。
個人利用でソースからコンパイルする人っているんかな。。。

# smbd -V
Version 3.5.10-125.el6

3.5.10でした。
一年前に入れたときとまったく同じですわー。

次にsambaを使わせるユーザの指定です。
今回、最初はwinとmac両方のユーザを作成して、winとmac双方のディレクトリを用意⇒自分のディレクトリにしかwrite権限付与しないように・・・
とか考えてたんですが。

めんどうなのでやめましたw
つーか、どうせ家のLAN内からしかアクセスさせないようにするからいいわい。
※けど双方が書き込むディレクトリは最低限わける事とします。
macOSがやたらメタ情報を書き込むからです。

# pdbedit -a -u XXXX
new password:
retype new password:

このあと ババー っとUser SIDだとかProfilePATHとか表示されればOKだと思われ。
なんか、 faild for っていう文字がたくさん出たんだけど、無視しますー

sambaの設定をします

インスコとユーザ登録が終われば、いよいよ設定ファイルいじって起動ですね。

# vi /etc/samba/smb.conf

今回、全部消して以下の設定にしました。いっその事晒してみます。
これダメだぜ! っていう人いたら教えてくださいw ていうかどうしてもhosts allowを信じちゃいますよね。
あ、ちなみい書くの忘れてましたが/data配下に /sambaっていうディレクトリ切りました。

[global]
workgroup = WORKGROUP
security = share
log file = /var/log/samba/log.%m
max log size = 50

dos charset = CP932
unix charset = UTF8
display charset = UTF8

[homes]
comment = Home Directories
browseable = no
writable = yes

[data]
comment = Public Space for homenetwork
path = /data/samba/
public = Yes
guest ok = Yes ←結局面倒なのでguest okにw
read only = No
writable = Yes
hosts allow = 192.168.0.

ちょっとここは縞模様じゃなくてよかったですね。。
見づらくて失礼。

で、Sambaを起動

[root@localhost ~]# /etc/init.d/smb start
Starting SMB services:                                     [  OK  ]

では早速sambaでアクセスしてみよう!

今回はwindowsで試してみます。(次回macでやります)

ファイルエクスプローラのアドレスバーに
\\192.168.0.7
をいれてみる

だめ! つながらない!
NW診断やるかぃ? って出てきた。 ハナから期待してないけどやることに。

「だめだめー 通信できないよー」
みたいな事かいてある。 書いてないけど。

んーーーー・・・

は! Σ(゚Д゚;

iptables あけてないわwwww

/etc/sysconfig/iptables
-A INPUT -p udp -m state --state NEW -m udp --dport 137 -j ACCEPT
-A INPUT -p udp -m state --state NEW -m udp --dport 138 -j ACCEPT
-A INPUT -p tcp -m state --state NEW -m tcp --dport 139 -j ACCEPT この3行を追加

・・で、
/etc/init.d/iptabls restart

で、ファイルブラウザから再びアクセス \\192.168.0.7


つながったですね!
よかったよかった。

けど、どうもエクスプローラのネットワーク欄に自動で検出されないですね。。
何でよー

いろいろと調べてみたんですが、めんどうなのでとりあえずショートカット作って逃げました。

エクスプローラのネットワークのアイコンを適当なところにドラッグ&ドロップすればショートカットが作成可能です。

これですね。

このショートカットをダブルクリックするなり、ランチャーに登録するなり。。


あと、やってないんですが仮想ドライブの割り当てとかでもいいんじゃないでしょうか。
後々の使い勝手はそっちのほうがよさそうです。
面倒なので今回はパスしますが!

さて、終了です。
これで毎日君とsambaできるね♪

・・・と思ってました。
そう。 できないね。

自動起動にしてなかったね♪

# chkconfig smb on

そんな感じでsambaのインスコとwinからの接続は終わりです。



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