自作NASで自宅ファイルサーバー 第1回 (本体組み立てる編)

前回は、自宅サーバーというか、自作NASを作ってファイルサーバやメディアサーバにしたいんですー 的なエントリーをしましたが、今回は実際に作り始めようと思います。
個人的に、このサーバー組み立て といいますか、PCを組み立てる作業が一番ワクワクしますね。
プラモデル組み立ててたあの頃を思い出します。

・・ 昔は1000円もしないプラモデルで喜んでたのに、今は一体幾らのオモチャで遊んでるんだよって感じですね。。。(;´Д`)
いや、オモチャではないかなww

使用パーツを用意する

選定理由は第0回のエントリーで紹介しましたが、以下機器を揃えたので今回これらを組み立ててOSのインストールまでやります。
なお、外付けHDDに関してはOSインストール後でないとマウントしたりとかできないのでもっと後です。

本体 :XH61V / Shuttle
CPU : Celeron G540 / Intel
メモリ :  PC3-10600 / ARCHISS
ディスク :SSDSC2CT060A3K5  / Intel 330Series

XH61Vを開けていざ開始!

サーバ本体の組み立てから始めます。
今回選定したShuttleのは、マザーボード、電源ユニットが最初から付いており、CPUクーラーも独自のものがセットされてます。
やっぱこうやってみるとコスパ高いっすよね。

ふたあけます。

左にあるのが、2.5インチのマウンタ。 今回SSDを乗せる部分ですな。
右側が3.5インチのドライブベイですね。 普通はDVDドライブとか突っ込むんでしょうけど今回はお世話にならない予定です。

これら2つのマウンターは上下にあるネジをとると簡単にはずれました。 はずすと中の中央にCPUクーラーが見え、左側に各種ケーブルがグチャっと放置されております。

余談ですが、XH61Vはなかなか各部品の整合性や剛性など完成度高めな印象です。
ネジもしっかりと締ったり緩んだりしてくれます。

次にCPUをとりつけるために、CPUクーラーをはずします。

この4つのピンをまわして外すのは最初は戸惑いましたねー。
あと、当たり前の話ですがXH61V専用のCPUクーラーじゃないと箱に収まらないので、Celeronに付属でついてきたIntel製クーラーは箪笥の中で眠らせる事になりますね。 ちょっともったいない気分になります。

では早速CPUとりつけます。

CPUをソケットの上に乗せてレバーを下げる。 この! この作業!!めっちゃ緊張しません!?
前に1万6千したCore-i5を取り付けた際、レバーが全然下がってくれなくて30分くらいヒヤヒヤしました。
これで何か間違えてCPU逝ってしまったらマザボとCPUダブルで成仏ですからね・・ 慎重に慎重にです。

で、グリスぬってCPUクーラーを取り付けますです。

今回のShuttle独自CPUクーラーはかなり取り回しが楽です。
放熱フィンの方はケースファンがついている側面に向けてますが、ここで固定したりする部品がなくてすぐにカチャっととりつけられますです。
結構自作PC用の大型CPUクーラーって取り付けが大変だったりしますよね。 マザボの裏側にもネジ留めしなきゃ だったりとか。

はい、次にメモリ。 これが 大変だった!!

とにかく指が入らなかったなー
もうね。 ゆびをどう曲げればメモリを刺せるような方向に向くの?! っていう感じで頑張りました。
けど楽しい。なんでだろう。

はい、次にディスクです。 ssdをマウンタに固定します。 IntelのSSDも3.5インチ用のマウンタついてきますけど、あれもなかなかもったいないなーっていう気分にさせますね。

マウンタに乗せて左右からネジをとめたら、ssdにsataと電源ケーブルをつないでおく。
で、箱に取り付ける。

光学ドライブはつけないので残りは適当にまいておく

ふたを占めて完成。

今回はintelのCPU買うとついてくるシールを初めて活用してみる。
Celeronだぜ、ドヤ。 的な。

やっぱり、これコンパクト & シンプルでかっこいいわー

CentOSのLveUSBを作成してインストール!

次にOSインストールです。
今回はLinux Live USB CREATORをインスコして、centos6のインストール用USBメモリを作成しました。 いわゆるLiveUSBってやつです。 CD-ROMやDVDだと書き込みや移し変えがやっぱり面倒ですよねー。
前にも始めてCentOSサーバーを作った時に試してみたのですが、かなり便利でした。 ので今回も活用します。

ちなみに、step2のソースの選択では保存先を一体どこにしたらいいのか迷ったが、適当にPCに置いた。
あとからUSBに焼くデータはどれだ?! って聞かれたので、そこで選択できそうです。

ちょっと時間かかりますが、ほっとくといつのまにか完成してる感じですね。

早速インストールします!

ではUSBに焼きたてホヤホヤのCentOS6ちゃんをインスコします。
というか正確にいうと、USBをOS起動ドライブとしたUSB環境を実現してから、PC本体SSDに改めてインストールする。という流れになる予定です。

ドライバとか怖いので、引き出しの中のきったねー有線マウスを接続。
タンスの奥から昔のダサいキーボードをひっぱってきて接続。
モニタはWindowsで使っているやつを流用。 HDMIで使用中なのでDVIでつなぎます。
入力の切り替えはディスプレイのオプションみたいなボタンから・・

さて、ベアボーンちゃんに電源つないでスイッチオン!!
なんかブートが始まらない。。。 ちっくしょーー 。

とか思ってたら気が付く。
おれ、USBメモリをまだ刺してねーわ!!  (#゚Д゚)y-~~  そらー 起動できないねぇ。。

あw あとLANケーブル刺さなきゃ
というわけで、一度電源offにしてusbさして再びON ⇒ CentOSスタート画面!!

デスクトップも無事出てきますね。

usbメモリからcentosが立ち上がりホーム画面の表示。起動完了。おめでとう。
ていうかHV61? でCentOS6が動くか不安だったの忘れてた。 動いた。 よかった (*´ω`*)

けどUSBブートの環境など興味ありません。
デスクトップ画面にデフォで置かれているアイコン「Install to Hard Drive」を使って、ssd( or HDD )に本チャンをインスコします。

さっそくインストーラが立ち上がり、ディスクのパーティションどうすの?とか色々聞かれる。
全部テキトーに答えて(笑)インストールが完了!

終わったから念のため落として、USB抜いて、SSDからきどう。

無事起動♪
よしよし  ‘`,、(‘∀`)

さっそくyum updateしてみるでござる。

めっちゃはえー!! これってSSDだからだよね? 違うのかな。 まぁいいや♪ そおそもそんなにアップデート項目なかったから比較できないし。
Celeronもいい仕事しているからか?

いずれにせよ、なんとか組み立てとOSインストールが終りました
それと同時に一番楽しい時間も終ってしまいました。 。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァアン

次回は実際にサーバーの中身を構築していきます!
いよいよLinuxサーバーとしての役目が垣間見えてきますね。



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